ご挨拶

第9回日本アプライド・セラピューティクス(実践薬物治療)学会学術大会
大会長 網岡 克雄(金城学院大学 薬学部 医療薬学 教授)

この度、平成30年9月8日(土)・9日(日)の2日間、金城学院大学(名古屋市)において「第9回日本アプライド・セラピューティクス(実践薬物治療)学会学術大会」を開催する運びとなりました。

日本アプライド・セラピューティクス(実践薬物治療)学会は、薬物治療に関する学術の進歩と科学的で合理的・経済的な薬物治療の普及および向上をはかり、もって国民の健康、衛生の向上および福祉の発展に寄与することを目的としています。
近年、多職種協働での医療の推進が期待される中、より良い薬物療法を患者へ提供するためには経験的な薬物治療に依存することなく、エビデンスに基づいた薬物療法を多職種で議論、提案していくことが望まれています。
そのためには、全ての医療関係者が自ら共通の目的と認識を持って薬物治療を実践してゆくための研究・教育などの活動が大切であります。

今回、第9回学術大会を行うにあたりテーマを「最良の薬物療法を届ける!」とし、原点にもどり医師、歯科医師、薬剤師、看護師や研究者とともに患者により良い薬物療法を届けるという観点から皆様と考えたいと思っております。
本学会の趣旨に従いCommon diseaseの薬物療法、高齢者のポリファーマシーなど医療現場で抱える問題についての教育講演あるいはシンポジウムを通して議論していきます。

末筆ではありますが、皆様のご支援と多数の参加を心よりお待ちしております。

平成30年3月吉日